建築教育国際会議「建築教育と職能の世界標準化をどう考えるか」に行って来た
07/20/2009 - 15:16 — akirasuzuki
International Architectural Education Summitと英文併記された3日間にわたるシンポジウム。二日目午後のセッションから参加した。伊東豊雄さんによるオープニング基調講演とシンポに併せて各校から送られた教育成果を纏めたパネル展示を、セッション参加の前にあらかじめ復習しておくべきだった。
坂本一成教授の講演会(上海同済大学で開催)に行って来た
11/10/2008 - 15:47 — akirasuzuki
上海の同済大学(Tongji University)は、建築の学部生・院生合わせて3000人を要する中国最大最高の建築教育拠点。日本では(東京工業大学にて)先月終了した展覧会「住宅−日常の詩学」と同じタイトルのシンポジウムが開催された(11/7)。
坂本一成 建築展に行ってきた
10/03/2008 - 12:55 — akirasuzuki
「日常の詩学」と題した展覧会は、住宅作品を中心にすべて正面から取られたファサードや室内の大判写真に囲まれていた。大きい写真は天地4m。写真の前に立つと本物の建物の前に立っているかのような錯覚に陥る。
カフェも楽しい…Be Honest! -次世代へのタイムレス・デザイン- artek & marimekko
09/13/2008 - 13:08 — akirasuzuki
東京・青山のスパイラルカフェに打ち合わせで訪れた。椅子とテーブルは全部アアルト・デザイン。メニューもフィンランド・テーストで、ウォッカをイチゴミルクで割ったような不可解なものを頼むとなんとあの有名なアアルトのベース(花瓶)で来た。そういえば、カフェの奥、展示スペースでは今年75年を迎えるという「Stool 60」の巨大なインスタレーションが。
新刊書紹介…『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか? 世界一のIQが高い町の「壁なし」思考習慣』
08/19/2008 - 12:18 — akirasuzukiシリコンバレー在住のジャーナリスト、瀧口範子さんが、生で見聞きした「シリコンバレーの人々」の思考や生活。当地にはIT企業やネットバブルの立役者たちが、実際に生活している。
「鳥のビオソフィアー山階コレクションへの誘い」(東京大学総合研究博物館)に行ってきた。
05/17/2008 - 17:08 — akirasuzuki
鳥の剥製コレクションをビオソフィア(生き物文化誌ということだと知った)という観点から仕立てた展覧会である。といっても何のことかわからないだろう。つまりは剥製を、アートの視点から眺めたり、アート作品を剥製と混在させたり、ブンダーカマー(驚異の部屋)として研究者の書斎を再現したり、ということだった。なかでも驚いたのは、鶏のさまざまな品種の剥製をずらっと並べた展示。
書籍紹介『日経 五つ星の美術館』
04/07/2008 - 22:16 — くじたつや日経 五つ星の美術館』日本経済新聞出版社,2007年.
格付けされた美術館。
ミシュランガイドにも東京版が登場し、世間的にも何かと「格」という言葉が流行している昨今。だが本書において「美術館を格付ける」という行為は、そうした流行に安易に乗ったものではない。美術館が置かれている現実に鋭く反応した結果出てきた価値ある調査成果なのだ。
Shelter x Survival: Alternative Homes for Fantastic Lives評…artscape国際版に掲載
04/04/2008 - 08:12 — akirasuzuki
Thomas Daniell(トーマス・ダニエル:京都在住の建築家、批評家)の広島現代美術館で開催中の展覧会評。ホームレスのシェルターや避難住居というミニマルでチープな架構物を、美術館で展示することの意味について問う。
http://www.dnp.co.jp/artscape/eng/focus/0804_02.html
We Shape a better world クリス・ルーブカーマンの講演
04/01/2008 - 10:20 — akirasuzuki
Arup Foresight Eveningと題した催しに行ってきた。これは建築関係では言わずと知れた国際的な総合エンジニアリング・コンサルティング会社、Arup(アラップ)社がクライアントやジャーナリストなどを招いたミーティングで、今回は同社の研究開発・調査グループを率いるルーブカーマン博士のプレゼンテーションがあった。
ワークショップ知財研究会に行ってきた。
03/31/2008 - 17:41 — akirasuzuki
オープン後まだ間のない東京大学福武ホールでの公開研究会(シリーズ2/3/31/2008開催)に参加した。美術や建築、まちづくりなどの普及や活動において、いまではワークショップという形式や方法はだれもがあたりまえに行う方法だが、その「著作権は?」と言われると言葉に詰まる。筆者も今回「ワークショップの第一世代」に属することがわかったが、避けて通りたかったジャンルである。
オンライン展覧会でMoMAの「Design and the Elastic Mind」展を訪れた
03/25/2008 - 20:07 — akirasuzukiこの数十年間に劇的な変化を被った生活をデザイナー(アーティスト、科学者)がどう対応したらよいか?作品で批評する。企画はパオラ・アントネッリ。作家にはダン・アンド・レイビィやSoMoのクリスピン・ジョーンズ、動物ネタのジェイムズ・オーガーら、RCA軍団が含まれる。5/12/2008だが、行けないかもしれないので、ウェブで観覧を、と思ったら、相当濃いインタラクションのサイトが。
http://www.moma.org/exhibitions/2008/elasticmind/
東京大学「情報学環・福武ホール」にコーヒーを飲みにいった
03/18/2008 - 19:17 — akirasuzuki
東京大学のレンガ塀沿い(本郷通り沿い)に100mほどの新しい建物ができた。安藤忠雄設計の「情報学環・福武ホール」。地下階に200名ほど収容のホールを持つという。地下といっても、大きく掘り込んだドライエリア(外部階段)があり、自然光も取り入れる。
ROMANCECAR MSE試乗会に行ってきた
03/10/2008 - 10:33 — akirasuzuki
小田急ロマンスカーの新車両「MSE」(60000系)試乗会に行ってきた(3/15/2008から運行)。VSE(2005年運行)と同様、建築家岡部憲明さんのデザインだが、今度は地下鉄(東京メトロ)に乗り入れるため車両の断面がコンパクトにされたが、室内天井高さは2,340mmを確保、VSEと同じくヴォールト天井を間接照明する明るさのせいでゆったりしている。

