
せんだいメディアテークは久しぶり。参加者とともに5番チューブ(いちばん大きならせん階段)を下りながら、ひとつひとつのフロアを見学、その後、佐藤泰(副館長)さんのメディアテーク建設(成立)秘話を伺う。この会は、図書館の司書、専門家、または私のような利用者が、さまざまな施設を訪れ、見学やヒアリングの後に情報交換、意見交換を主旨。せんだいメディアテークのような図書館だけにおさまらない公共施設をどう評価するのか、実は私の関心はそこにあった。それははからずも「新時代…」に引き続いて開催された「ARGカフェ」の怒濤のようなライトニングトークでわかった。私たちが日常図書館で接する司書さんたちは、ものすごくコミュニケーションの術に長けているし、どうもその機会にも飢えているようなのだった。せんだいメディアテークの活動部門(図書館も含めて)も、もっとカミングアウトしたら?、というのが、仙台を初めとする「みちのく図書館連合」(これから始まるらしい)の図書館関係者心の声だったような。こんなヒューマンパワーで図書館はまだまだ面白くなりそうである。会合後のポスト・ライトニングトークも盛り上がった仙台の夜であった。
「ARGカフェ」は岡本真さんが主催する年四回、図書館司書にかぎらず、図書館を愛するひとならだれでも参加できる会である。
ARG(ACADEMIC RESOURCE GUIDE)
http://d.hatena.ne.jp/arg/
新図書館ラボ:
http://shintoshokanlab.kobe-du.ac.jp/






