花笠まつりの山形へ小屋を見に行った

花笠まつり直前、4回目を迎える東北芸術工科大学、夏恒例の小屋づくりワークショップに行ってきた。全33チーム(各5〜6人のグループ)が3日間でオリジナルな小屋(身の回りにある材料を用いて(予算3万円以内)、手づくり、身の丈サイズ)をつくった。敷地は校舎裏手西に下る緑地内ということもあり、苔を集めたり、斜面に屹立する展望台をつくったり、と自然と地形に対応した小屋が、今年度の特徴か。
8/1、東北芸工大の教員と元倉真琴さんとともに審査する。敷地の草地にはアンカーできるのだが、あらかじめ杭を打ち込み、そこに小屋の柱をくくり付けるというディテールにだれも思い至らなかった(多くは柱を苦労して掘立て柱にしていた)のはすこし残念。とはいえ、毎回ユニークなアイデアに元気をもらう。

  • 苔屋根の小屋
    苔屋根の小屋