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21世紀の建築は、地球環境との調和、すなわち「自然」とどう対峙するかが非常に重要なテーマです。自然豊かな東北の地こそ、新しい建築を考えるのには最適な場所。それは建物を新しいものに造りかえるということではなく、歴史豊かな文化、人々の経験で育まれた空間を生かしながら、いかに現代的な活動の場を作り出すか、ということです。
東北芸術工科大学では「地球環境を考えた建築のデザインを考える」「今まである場所を生かし、新たな場所を生み出す」「建築をして、大地の自然と向きあう」ということを考え、新しい教授陣を迎えました。建築史家でありながら、自らも建築を手がける藤森照信教授と、東京R不動産で著名な馬場正尊准教授です。
藤森氏は路上観察学建築探偵団など、町の建物を再発見する活動をしています。自然と向き合い、新しくて、どこか懐かしい建築を生み出し、NHKの建築番組の解説などでも著名な方です。
馬場氏は、既存の手法にとらわれない新しい空間を生み出す手法として、リノベーションを実践しています。東京R不動産などWEBでも、新しい住まい方を提案しています。
今回のイベントでは、博覧会建築から家具まで提案する建築家、竹内昌義教授とともに未来の建築を語ります。
《日時》 2008年7月27日(日) 14:00~15:30
《会場》 せんだいメディアテーク 1F オープンスクェア
宮城県仙台市青葉区春日町2-1
《講師》 藤森照信(建築家/東北芸術工科大学 建築・環境デザイン学科客員教授)
竹内昌義(建築家/東北芸術工科大学 建築・環境デザイン学科教授)
馬場正尊(建築家/東北芸術工科大学 建築・環境デザイン学科准教授)
《料金》 入場料無料で、どなたでもご聴講いただけます。(申込不要)
《主催》 東北芸術工科大学 建築・環境デザイン学科
《協力》 NADiff bis
《お問い合わせ》
東北芸術工科大学 広報/中嶋・樋口
山形県山形市上桜田3-4-5 TEL 023-627-2000(代表) FAX 023-627-2081
HP:http://www.tuad.ac.jp/