武蔵美の図書館新棟計画...『藤本壮介|原初的な未来の建築』

INAX出版のContemporary Architect's Concept Series、『藤本壮介|原初的な未来の建築』に彼が現在手がけている武蔵野美術大学の美術資料図書館の新棟建築案が少しだけ紹介されています。ほんの数ページですが、すべての「外」を内化し、すべての内を外化する形としての渦巻き=「ぐるぐる」によって新棟を形作ろうとする彼の考えをうかがい知ることができます。ただ、むしろ私たちが知るべきなのは、彼が何度か挙げる名前、ボルヘスの「それ」なのかもしれません。

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