6月28日・29日、仙台に知の台風が上陸。『<帝国>』『マルチチュード』の著者として知られるマイケル・ハート他多くの論客を迎え、「空/間」をテーマに3つのセッションが展開される。メインセッション第1部は仙台在住のクリエイターたちが語る「ローカルの創造性」。ハートらは第2部として「グローバル状況下の労働条件の再編とマルティテュード」を論じる。第3部「21世紀の美術と建築のあいだ~グローバリズムと情報技術」では、グローバリズムと情報技術の時代における建築、美術、音楽、デザインの関係性が討議される。キリンアートアワード2003の顛末が伝説となったK.K.の作品上映とトークが行われる前夜祭のシネマタイフーンも注目。