[ワークショップ内容]
土を使い、いろいろな方法で、土塀の材料である日干し煉瓦などを作ります。
私たちの衣食住を支えている「土」に触れることで、私たちの暮らし方を見直
すきっかけになるかもしれません。
会場は、築40年の木造平屋を、自然素材などを用いて再生した<ハナゾノ
シェルター>です。これから、様々なワークショップやイベントに利用できる
コミュニティースペースになっていきます。ご参加をお待ちいたしております。
[開催日/内容](各回共に9時30分集合~16時30分解散)
第1回:4月13日(日)土を叩く編(COB壁づくり)
第2回:4月27日(日)土を固める編(日干し煉瓦づくり)
第3回:5月25日(日)土を丸める編(土棒づくり)
[場所]千葉県千葉市花見川区 (JR総武線 新検見川駅から徒歩10分)
[定員]各回10名
[参加費]各回 2000円(昼食、保険代、ワークショップ資料費)
(小学生以下無料。但し、保護者と一緒にご参加下さい。)
[スタッフ]壁塗りぴえろ 大森 基伊
日本とアフリカ・モロッコの左官技術を巧みに扱う左官職人。
土の空間工房SoBaTo 高橋 慎一郎(建築設計)
南米で日干し煉瓦を扱った学校作りや自然素材を用いた建築設計を行う。
[注意事項]汚れても良い格好(長靴・洋服・軍手)でお越し下さい。
[お問い合わせ&お申し込み]
土の空間工房SoBaTo 担当:高橋 慎一郎
E-mail : sobato@hotmail.co.jp HP : www.sobato.net
(※お申し込みの際には、人数把握また保険の関係上、ご予約をお願い致し
ます。また、住所、氏名、電話番号またはE-mail、参加日の明記をお願い致
します。お申し込み後、案内図や用意などの詳細をご連絡致します。また、
お申込は開催日の5日前までにお願い致します。)
[主催](有)メタフィジック・デザインズ
[企画]土の空間工房SoBaTo
(注)
COB壁とは
土の泥団子を手で、ペタペタと叩き締めながら積み上げていく壁のことです。日本で
は関西の丹波笹山辺りで見ることの出来る壁の作り方です。今回は、埼玉県の荒木
田土を使い、その土に千葉県の米藁と石灰などを混ぜ、叩きながら壁を作ります。
日干し煉瓦とは
日干し煉瓦とは、土に、藁や砂などを入れた泥を木型枠などに詰めて型抜きし、太
陽光で乾燥させた煉瓦のことです。日本では、半乾きの日干し煉瓦を積んだ壁を奈
良の土塀などで見ることが出来ます。
土棒壁とは
土棒壁とは、竹や木の棒の周りに、長い藁と土を混ぜた泥を、お団子のように巻き
つけた土棒を積み上げて作る壁のこと。