site主催のexhibition project「秘密実験箱」の第11回。
2008年4月24日〜5月10日
11:00~19:00
入場料200円
*5月6日(火)日暮れより、吉増剛造×山田淑華×杉原信幸の公演があります。
古代より人間は自然界に存在する物にエネルギーを感じ、神や魂が宿るものとして御神体として崇め生活と密接にさせて来た。
山、樹木、石など、、、それらはエネルギーを発すると同時に説明不要の圧倒的な「美」の存在を教えてくれている。
現代では考古学や宗教的に見られがちであるが、その美しさに魅せられた杉原信幸は独特な感性で魂に響くアート作品としての表現を模索する。
今回の展示では人間の本来持つ「美」意識を呼び起こさせてくれることだろう。
『丸石座』
潮にゆられた丸石には、タマが宿っている
丸石の敷きつめられた座(くら)に
縄文石のストーンサークルの
大地の草葉の境界のあざやかさ
そのヴィジョンが浮かびあがる
地の反転、緑の勃起のそそり立つ座に
太古の祭がよみがえる
作家プロフィール>
1980年 長野生まれ
2000年 武蔵野美術大学中退 東京藝術大学油画科入学
2002年 一年間渡独 デュッセルドルフ芸術アカデミー A.R.ペンクの聴講生
2007年 東京藝術大学油画科大学院修了
早稲田大学大学院 吉増剛造ゼミ 聴講