2月の末、旭山動物園を訪れた翌日、本州ではめったに体験できないハンドフィーディングをやろうと、旭川空港からもそんなに遠くない、美瑛の丘にあるバードハウス喫茶店「ナブの家」を動物園の翌日訪れた。
ナブの家は木工作家の中川裕さんが、一昨年オープンした喫茶店だ。以前からバードハウスを1年前に取材で訪れて以来の2回目の訪問。半割りにしたクルミを手にして窓からさし出すと、数分ほどでゴジュウカラがやってきてくれた。(ハンドフィーディングの写真は去年のもので、止まっているのはコゲラ、と思う)
小鳥が指をそっとつまむように止まる感触がたまらない。家族もみんな(一応)ハンドフィーディングが体験できて大喜び。
「今年はなぜかコゲラが少ない」という山口さんだが、林には、ゴジュウカラやシジュウカラ、アカゲラ(格好いい)たちが山口さんがあげている餌を求めて集まってくる。外でかまくら「掘り」をずっとしていた子どもたちはクマゲラを見たと言い張っている。結局、午前中から訪れて鳥を見たりおしゃべりしたりで、喫茶店をあとにしたのはもう夕方。長時間相手をしていただいて、本当にありがとうございました。
横浜の自宅でも去年から鳥に餌をやったりして、今年はメジロやシジュウカラ、スズメにヒヨドリ、ムクドリなんかが毎日やってくるようになった。バードハウスも2年目になって、今年こそ、と思っているけどどうなるでしょうか。でもメジロは入らないものなのだそう。。
トマムまで北海道東海大学・粉川牧先生のアイスシェルを見に行こうかと思ったが断念、かわりに層雲峡温泉の氷瀑祭りを見に行った(行く人は車の運転には十分気をつけてください)。聞けば氷のドームは11月頃から空気で膨らませたシェルに毎夜霧を吹きかけて、2カ月ぐらいかけてつくるものなのだそうです。