熊本市下通二番街・三番街・四番街アーケード・デザイン・コンペティション

08/31/2007

熊本市の中心商店街は、上通(かみとおり)・下通(しもとおり)・新市街と続く、全長1,200mの西日本最大級のアーケード街で知られている。そのうち、中心部に位置する、下通二番街・三番街・四番街(約360mの区間)のアーケード空間の再整備の設計案を求める。
基本コンセプト:
「多彩な生活シーンを育む都市のラウンジ空間」以下、3点を留意すること。
1 連続する商店街としての一体感と、各番街の街区としての個性や位置感覚を与える場所性の演出
2 季節や昼夜の移り変わりに応じて新鮮な表情を生み出す時間変化の演出
3 回遊、滞留、イベント参加など多様な生活シーンの共存が可能な空間演出
4 中長期にわたる環境負荷の低減と容易で経済的な維持管理
デザインの対象:
開閉式全蓋アーケード(幅約15m、総延長約360m)、 路面舗装、および付帯施設。既存アーケードの主要構造体(柱や大梁など)の再利用
を原則とする。
コンペは2段階方式:
第1段階…アーケード空間演出の構想と、アーケード施設の企画設計、メンテナンスシステムなどの提案を求め、入選者を5者選ぶ。
第2段階…1次通過者5名に対して、基本設計案と工事概算見積もり、空間演出の考え方、メンテナンスシステムの考え方、代表者の過去における設計業務の実績資料等の提出と公開ヒアリングを求める。
審査員:
葉祥栄、両角光男、三井宜之、冨士川一裕、松下美紀、西田武彦、曽方勝義、廣田敏男

データ
応募締切: 
08/31/2007
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