東京文京区千駄木にある安田邸は大正7(1918)年に建設された庭と一体化した木造和式邸宅。ナショナルトラストにより本年4月の一般公開を目指して保存修復が進められている。立派な構えの玄関、漆喰天井の応接間など、大正期の邸宅スタイルをよく現在に伝えている。かつてここらは千駄木の「銀行家」通りと呼ばれていた。
当日は「残月の間」で、安田家伝来のおひな様を前に抹茶とお菓子をいただきながらひな祭りを楽しむ。
修復協力金として500円が必要。
調査報告書…『千駄木の近代和風住宅安田邸』(1,000円+送料210円)
http://www.toshima.ne.jp/~tatemono/page002.html