この御前浜はたくさんの自然や歴史が残っており、地域住民によって護られている場所です。
しかし、防潮堤によりまちと浜が分断され大人の目が届かない場所になっているため、子どもたちが浜で自由に遊ぶことができなくなっているのが現状です。
そこで、この「ひろっぱ教室」では御前浜の自然を使った遊びを地域の子どもたちと共に行ない、子どもたちに御前浜は自分たちの身近な遊び場だということを知ってもらうことを目的としています。
実験1 御前浜基地づくり
日時:2006年12月17日(日)
12:00〜16:00
内容:雪でかまくらをつくるように、砂浜に穴を掘って自分たちの空間をつくる遊び。
ただ穴を掘るのではなく、基地づくりとして行なうことで一時的に御前浜に自分たちの空間ができるのではないかと考える。
さらに、それは御前浜の砂でできているということと、砂浜の地層なども知ることができる。
実験2 風のドラム管
日時:2006年12月23日(土祝)
12:00〜16:00
内容:こいのぼりのように風によって筒状の空間をつくる。
素材は透明のビニール素材のものと骨組み
そしてその中に入り、御前浜の風景にらくがきするように、ビニールに模様をつけていくという遊び。
実験3 凧上げ大会
日時:2007年1月3日(水)
12:00〜16:00
内容:お正月イベントとして凧上げをする。
御前浜の風と広い場所を活かした遊び。
ただ凧をあげるだけではなく、様々なものを御前浜の強い風で飛ばしてみる実験。
例えば、ビニールシートなどで巨大凧をつくり、あげてみたり、こんな凧をとばすことはできないだろうか?と考え実行してみいる。
実験4 かざぐるまづくり
日時:2007年1月14日(日)
12:00〜16:00
内容:かざぐるまをつくり遊びながら、つくったかざぐるまを砂浜に挿して御前浜の風を感じる。
かざぐるまを様々な方向に向けて挿すことで、現在の風の向きやその変化を視覚的に感じることができる。
実験5 砂浜のサイン(御前浜探偵団)
日時:2007年1月21日(水)
12:00〜16:00
内容:砂浜に御前浜の自然を見つけるためのサインを描く。ゲームの中で自然を見つける仕組みになっている。