トーク「内藤多仲が築いてきたもの」

10/14/2006
プレスリリース、募集要項など: 

◇名古屋テレビ塔、通天閣、東京タワーを建てた「塔博士」、内藤多仲の旧自邸を訪ねます。「耐震建築の父」とも呼ばれた多仲の自邸は大正15年に建設された「耐震壁」のモデル住宅でした。柱や梁がなく、壁と床スラブだけで建物を支えるという、当時としては非常に珍しい鉄筋コンクリート壁式構造建築です(意匠設計:木子七郎)。後に、多仲が教鞭をとっていた早稲田大学に寄贈され、現在は「内藤多仲博士記念館」となっています。見学後には、自邸内でトークを開催します。
1回目の10/14(土)は、山田眞氏(早稲田大学理工学術院教授)に、多仲の業績を中心に語っていただきます。現在、同氏は多仲の自邸に残された膨大な資料や記録、図面類を調査しています。それらから垣間見る多仲の教育・研究、設計活動や人となりについてお話いただきます。
2回目の10/20(金)は、早稲田大学名誉教授の田中彌壽雄氏を講師にお招きします。同氏は同大学で多仲に学び、その後多仲とともにタワーの設計に携わりました。自邸に隣接するアトリエからは名古屋テレビ塔、通天閣、東京タワーが誕生していきました。当時の様子を振り返りながら、それぞれのタワーについて語っていただきます。
※参加ご希望の方は9/1以降お電話かFAX、またはeメールxbn@i2.inax.co.jpへギャラリーまでお申込みください。
※参加人数、緊急連絡先のお電話番号、メールアドレス、ご住所ご連絡先、FAX番号(あれば)をご明記ください。

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データ
開催: 
10/14/200614:0016:00
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