けんちくの手帖プロジェクト~architects’ BAR 「けんちく本つくりたい人集まれ」vol.9
マゾヒスティック・ランドスケープについてのマゾヒスティック・ディスカッション
*ゲスト:山崎亮
*日時:2006/10/07(土) 開場19:00 開演20:00
*場所:Common Café
大阪市北区中崎西1-1-6吉村ビルB1F
Tel 06-6371-1800
(大阪地下鉄谷町線中崎町駅4番出口北東へ1分)
*入場料:1000円(1ドリンクつき)、当日券のみ
*お問い合わせ:「けんちくの手帖」準備室
tel 072-683-6241(吉永建築デザインスタジオ)
e-mail lv1k-ysng@asahi-net.or.jp
けんちくの手帖HP http://www.ne.jp/asahi/yos/studio/anote/
*ゲストからのコメント
街には既に公共空間を使いこなしている人達がいます。
にも関わらず、公共空間のデザイナーは「こういう風に使いなさい」と
指示するような屋外空間を設計し続けています。
座るための場所、歩くための場所、眺めるための場所…
使い手に使い方を強要する「サディスティック」なランドスケープばかりではなく、
ユーザーがどんどん空間を使いこなしてしまいたくなる
「マゾヒスティック」なランドスケープがあってもいいんじゃないか。
今回の「けんちくの手帖」では、既に公共空間を使いこなしている人たちの
写真を紹介し、そうした人たちが使いこなしてくれることによって成立する
ランドスケープデザインについて提案します。
また、一連の活動をまとめた「マゾヒスティック・ランドスケープ」
という書籍が出版されるまでの経緯について説明します。
普段は「けんちくの手帖」の司会者としてゲストにサディスティックな
質問を投げかけていますが、今回は皆さんから批評されるマゾヒスティックな
立場を楽しんでみたいと思います。
*ゲストプロフィール
山崎亮(やまざきりょう)
studio-L 主宰
京都造形芸術大学 専任講師(ランドスケープデザイン)
(財)ひょうご震災記念21世紀研究機構 主任研究員
大阪工業技術専門学校 非常勤講師(環境デザイン)
東京大学大学院工学系研究科博士課程(都市工学)