場所と日時が同じイベントを2つつくってしまったり、少しだけ名称の書き方が異なるが、実際は同じスポットだというように、すでに存在している
卒業制作は、学生にとって集大成となるものですが、卒業制作展が開催される頃には既に就職が決まっている学生が多く、残念ながらその作品が就職のきっかけになることは少ないようです。本展では、卒業制作に先立ち、これから就職活動に入る3年生までの作品(プロダクト、インテリア)を対象とし、全国の美術系大学11校から選抜された作品を紹介する初の試みです。
3年生とはいえ、その純粋な視点と発想には「金の卵」の資質が隠されています。また、本展では各校から10名ずつのポートフォリオ、合計約 110冊が閲覧できるライブラリーを設置。学生たちの真剣な取り組みをご覧ください。展覧会という発表の場が、これから社会にはばたこうとする「金の卵」たちの励みとなり、さらにはデザイン界のレベルアップに貢献できることを期待します。
第1回目のテーマは、「世直しデザイン」。学生ならではの視点で世の中の問題点をあぶりだし、デザインによる解決を通して社会へのメッセージを発信します。これからのデザイン界を支えるのは、既成概念にとらわれず、常に問題意識を持ち、デザインで世の中を良くする!そんな情熱のある人材だと考えます。
参加大学:岡山県立大学、金沢美術工芸大学、静岡文化芸術大学、女子美術大学、千葉大学、筑波大学、東北工業大学、名古屋芸術大学、名古屋市立大学、武蔵野美術大学、明星大学
■オープニングレセプション
8月29日(火)18:00〜20:30
■参加学生による作品プレゼンテーション及び「金の卵」サロン
9月2日(土)14:00〜19:00
9月7日(木)18:00〜20:30
9月9日(土)14:00〜19:00