巡回展初回会場。講演会、ギャラリートークなど関連イベントも多い。
スペースAは台中メトロポリタン・オペラハウスの巨大模型を展示…以下東京オペラシティアートギャラリー・ホームページでムービーが見られます。
スペースBと名付けられた5つの作品模型が置かれた空間は砂丘あるいは雪原のよう…オープニング取材のムービー(spaceB_atopening)は下段で。
カタログ…論文:伊東豊雄、多木浩二、セシル・バルモンド、長谷川尭、装丁:松田行正。会場で発売中(税込み3000円)。
http://www.operacity.jp/ag/exh77/items.html
建築都市ワークショップが編集を担当しました。
ガラスを多用した軽さと透明感。あたかも動き出すかのように見える有機的なかたち。新たなテクノロジーと手を結んだ結果、これまで不可能とされてきた建築が次々と実現されるようになりました。伊東豊雄(1941〜)は、こうした現代建築を牽引する一人として、世界中から注目を集める建築家です。
2001年竣工の《せんだいメディアテーク》は建築界における画期的な作品として高い評価を獲得、伊東の名が国際的に知られるきっかけとなりました。コンピュータ・テクノロジーを駆使した複雑な構造解析は伊東の理念を顕在化させ自己生成的ともいえる建築を生み出しています。
本展は伊東の建築的実験をさまざまな媒体を使ったディスプレイによって展示し、その生成のロジックを通観しようとするものです。