近畿大学国際人文科学研究所が主催する「東京コミュニティカレッジ」が開講する芸術学校。前期(4月~)と後期(9月~)に分かれる。「社会が生成するひとつの工場であること」をコンセプトとし、その内容は理論・実践・スキルと多岐にわたる。講師は岡崎乾二郎、中谷礼仁、藤森照信ほか多数。
プラネタリー(惑星的)な思考と実践 新しい 芸術の学校
2006年 4月21日 開講
2006年度受講生募集
website http://artstudium.org
岡崎乾二郎ゼミ
前-後期|金曜日|14:00-17:15
12単位|全48回
臨機応変な制作を可能にする基礎メチエを鍛える「基礎」と、社会的な流通/交換システムをふまえ、より実際的に作家を育成する「自由応用」とがある。
Musique Non Stop
(ミュージック・ノン・ストップ)ゼミ|MO-11
前-後期|月曜日|14:00-15:30
6単位|全24回
講師|三輪眞弘、三宅榛名、高橋悠治、足立智美、草刈思朗 ほか
年間を通した三輪眞弘による音楽制作ワークショップに並行し、DAWソフトウェアを中心とした電子音響技術、音楽理論などの技術習得カリキュラムが実施される(草刈思朗担当)。
編集オルタナティヴ講座|MO-21
前-後期|月曜日|18:15-19:45
7単位|全28回
講師|郡淳一郎
この講座では、消費者=被害者から生産者=加害者へ反転するための手がかりとして、1年をかけて各自が自分用の「一冊の書物」を編集する。
身体/言語ゼミ|WE-11
前-後期|水曜日|14:00-15:30
6単位|全24回
講師|岡田利規、高嶺格、松本修、山崎広太、桜井圭介、内野儀、國吉和子(予定) ほか
年間を通じた岡田利規ワークショップ、高嶺格ワークショップに加えて、松本修ワークショップ、山崎広太ワークショップ、桜井圭介、内野儀、國吉和子(予定) ほかによるレクチャーが身体表現への知見を広める。
アヴァンギャルドのための絵本講座II|FR-21
前-後期|金曜日|18:15-19:45
6単位|全24回
講師|ぱくきょんみ、福永信
ぱくきょんみと福永信が交互でゼミを担当する。オリジナル作品、豊富な映像資料を活用。年間を通して多彩なゲストを招く。並行して絵本を制作する。
建築工作ゼミ|SA-11
前-後期|土曜日|14:00-15:30
6単位|全24回
講師|福井裕司、中谷礼仁、岡崎乾二郎、
藤森照信、磯崎新(予定) ほか
福井裕司による通年のワークショップ、中谷礼仁の集中ワークショップに加えて、藤森照信、岡崎乾二郎参加による講評会、また磯崎新(予定) をはじめとするゲストレクチャーが開かれる。
実践 アート・プロデュース
講座|SA-12
前-後期|土曜日|14:00-15:30
7単位|全28回
講師|中村麗、ゲスト
併設ギャラリーでの展覧会の企画、カタログ制作、広報など実際のプロデュース作業を通して、表現を社会に結びつける回路の敷設作業を実践的に学んでいく。
THEORY ROUNDTABLE
(セオリー・ラウンドテーブル)|TH-21
前-後期|木曜日|18:15-19:45
7単位|全28回
講師|浅田彰、岡田温司、田中純、林道郎、松浦寿夫、石岡良治
今日最高水準の講師陣のレクチャー(各2-4回)、シンポジウム(岡崎乾二郎も随時参加)に加え、石岡良治が外国語文献を含めた様々な批評テクストの講読、展覧会・新刊書のレヴュー、ブログ作成などの実践演習(12回)を行なう。
芸術理論ゼミ|SA-21a
前-後期|土曜日(隔週)|18:15-21:15
6単位|全24回
講師|岡崎乾二郎
■資料請求/問い合わせ先
近畿大学 国際人文科学研究所
東京コミュニティカレッジ
四谷アート・ステュディウム
〒160-0004 東京都新宿区四谷1-5
tel. 03-3351-0591
(9:30-17:00、日曜・祭日 休)
fax. 03-3353-7300
[公式サイト(学校情報)]
http://wsb.cc.kindai.ac.jp/ichs-html/tcc/index.html