世界小屋ジャンボリー2006

03/05/2006

telescowebの鈴木明と一緒に、群馬・赤城山頂に、各自持ち込んだセルフビルドの小屋を掛け、氷上で釣り上げたワカサギを天ぷらにして楽しむ。1泊2日、早朝、霧の掛かった山頂は絶景。

プレスリリース、募集要項など: 

【概要】
セルフビルドによる小屋コンテスト(小屋の設営と釣りおよび参加者相互接待による宴)
1) セルフビルドによる小屋(少人数で容易に運搬・設営・撤去できるシェルター)を赤城山頂に建設する
2) 相互批評(参加者全員による投票)によるコンテスト
3) プレゼンテーションとシンポジウム、およびレセプション(宴会)

【参加資格】
セルフビルドによる小屋を、自力自己責任で当日当該地に持ち込み、楽しむことができる個人とグループ

【参加賞および賞品】
スポンサーに依頼中

【参加費】
参加費:1万円(グループごと)。<スポンサーのご好意で半額になりそうです>
参加費に含まれるもの:2名分の釣り竿、入漁料、氷ドリル借代、日曜日のおにぎり代、賞品代、資料代など。
参加費に含まれないもの:宿泊費+食事費(宿泊+食事2回/土曜夕食、日曜朝食で各自1万円程度をご準備ください)。交通費、二名分以上の人数分の釣り竿と入漁料

【参加人数の申告】
参加人数の申告:2006年2月半ばまでに参加人数を確定の上、事務局にご連絡(e-mail)ください(旅館の宿泊者数を確定したいので)。

【事故、ケガの防止と対処について】
参加者は大会中、また会の前後においてすべて自己責任において活動することをお願いします。当日の釣りのコンディションなどについて、担当スタッフは十分な情報を集めて参加者に注意を促しますが、参加者も各自最大限、安全に注意してください(現在のところ、湖の凍結状態は釣りに支障はないようです)。スリ傷など小屋作成中のケガなどに備えてグループごとに簡単な応急処置の品をお持ちください。
湖上の会場は旅館から近い場所に設定しますので、遭難の心配はありませんし、極寒に耐えられないときはいつでも待避して暖を採ったり、コーヒーを注文することが可能ですので、その点はご安心ください。
また、クルマでの行帰りは凍結道路の走行となりますので、チェーン、あるいはスタッドレスタイヤの装着を準備ください。必ず、日没前に現地到着、また帰路は前橋市内への帰還をスケジュールください。
解散時間は午後2時過ぎを予定しております。ドライバー担当の方は2時間前までに飲酒を終えるようお願いします。

【主催】
世界小屋ジャンボリー2006実行委員会(株式会社建築・都市ワークショップ内)

【事務局および問合せ先・ホームページ】
http://www.telescoweb.com/shelter/
t: 03-3407-4753
f: 03-3407-8753
150-0002東京都渋谷区渋谷2-4-6野村ビル302
建築都市ワークショップ(担当:鈴木明)
suzuki@telescope.co.jp

【当日の連絡先】
鈴木明携帯
090 8054 4498

【大会報告】
建築都市ワークショップのホームページ、テレスコウェブにて報告させていただきます。
http://www.telescoweb.com
大会参加の方は、メールマガジン「telescoweb」にてアナウンスしますので、ご登録をお願いします(建築・デザイン情報誌無料)。
http://www.telescoweb.com/?page=mail_magazine

日程とプログラム

2006年
3月4(土)開会式とプレゼンテーション
◎ 各自宿泊所に集合(赤城山頂大沼湖畔の宿舎を予定)
途中各自で見学:鬼石町多目的ホール(設計:妹島和世)、東村富広美術館(設計:ヨコミゾマコト)など。

~16:30 までに青木旅館に集合
青木旅館:群馬県勢多郡富士見村赤城山 電話:027-287-8511
関越自動車道前橋インターを降り、前橋市内を「赤城山」の看板に沿って抜け、一本道でおよそ60分。大沼に開けたところで「青木旅館」の看板あり。そこを左折道を降りてすぐ(必ず道路マップで場所をご確認ください)。
*途中、積雪のある山道となります。必ず明るいうちの到着を目指してください。

17:00 受付
18:00 開会式/ミーティングおよびプレゼンテーション(食事と宴会)<各グループによるプレゼンテーション(10分程度)を予定していますので、材料をご用意ください>

3月5(日)小屋設営と審査と宴
5:30 釣り竿、入漁証、穴あけ用ドリルなど配布
6:00 敷地入り(大沼)、小屋の建設、釣り開始
9:00 食事休憩・ミーティング(旅館にて朝食)
11:00 参加者による小屋ツアー(審査と投票)
12:00 表彰式およびパーティ
13:00 閉会式
13:30 以降(酒気を十分に払った後の、安全運転をお願いします)

【注意事項:集合、当日の装備など】
◎クルマでのアプローチについて:
1) 前橋より赤城山を上ります。上方は除雪されていない雪道となりますので、スタッドレスタイヤの装着、あるいはチェーン装着(早めの装着)が必須です。
2) 慣れていない雪道は危険ですので、かならず日没前に旅館に到着するようにスケジュールください。午後4時以前には前橋市街を通過するようスケジュールしてください。
3) クルマの搭乗人員に余裕のある方は、他グループの方を融通、同乗をお誘いください。
◎電車利用とバスによるアプローチについて:
4) 午後4時以降の参加の場合、または電車利用の場合、前橋駅あたりから関越交通でタクシーを頼めます。料金は約8000円とのことですので、4名程度で乗り合わせてのご利用をおすすめします。前日までに以下にご連絡ください。
  関越交通前橋営業所:027-231-9090
5) 公共バスがありますが、乗り換えがあり時間がかかりますので、タクシーの乗り合いをおすすめします。事前の調整が必要な方は事務局にご連絡ください。

赤城大沼小屋ジャンボリー・レギュレーション…わかさぎ釣り小屋の製作について

【小屋の仕様、小屋づくりについて】
1) 小屋は車に搭載可能な大きさ、および重量とすること(材料費予算は1~2万円程度に押さえましょう)。
2) 小屋は大沼湖畔から人力で敷地(釣り場)に移動、または敷地で建設できるものとすること。小屋の設営は早朝6:00からとなります。日の出前の設営は零下10度以下となるので、複雑な建設行程はさけておいた方が無難です。また、低温で硬化破断する材質もあるので、事前にチエックすることをおすすめします。
3) 小屋は短時間で建設(移動)でき、敷地(氷上)に痕跡を残さずに撤収できること。
4) 小屋は参加グループ人員の大半(最低二人以上)が快適(解釈自由)に内部で過ごせること。
5) 小屋の建設、撤収、移動の過程で、隣人(釣り人)にいかなる迷惑もおよぼさないこと。基本的に敷地は宏大です。釣りのスポットにこだわらなければ、敷地1000坪以上の確保も可能です。
6) 小屋の準備が不能、あるいはてぶらで単独参加の方はイグルー(氷/雪ブロックドーム)の製作をおすすめします。イグルーに限り前日からの製作を認めるものとします。
7) 小屋は気密性が高いほど小さな熱源で室温を保つことができますが、ガス中毒(石油ストーブなど持ち込みの際)には十分ご注意を。
8) 小屋周囲の環境設定。椅子(人数分)、テーブルセッティングと小屋との関係が大事。ガーデンパーティを意識してください。(敷地は数百万坪ありますので)
9) 暖房器具。カセットボンベ式のガスストーブが便利(今年は売り切れの店が多いようですが)。石油ストーブは嵩張るが有効かもしれません(まだ試していませんが)。
http://www.i-cg.jp/cf/heater/index.html

【小屋を愉しむ:以下かならずご用意ください】
1) テーブルセッティング:椅子(人数分)、テーブル、テーブルクロスおよびキッチン用のテーブル、コンロ
2) グラス、食器(皿、食器)、人数分
3) 食料、飲料:ワイン、酒など。オードブルなど食卓に彩りを加えるものを他のフループにも振る舞えるほどご用意ください。
4) その他、ワカサギ釣りをサカナに優雅なランチ、ピクニックを提案できるような小道具、プログラムをご用意ください。

【各自ご用意いただきたいもの】
服装、持ち物、装備について:
1) 早朝の大沼湖上は零下10数度となります。各自、厚底の防寒ブーツと靴下(替えも)、厚手の防寒手袋、暖かい帽子、撥水性のあるジャケットをご用意ください。また、サングラスもご用意おすすめします。
基本的にはスキーウェアをご想定ください。
2) 大量のホカロン(通常サイズと靴に入れるもの)、携帯カイロなどをご用意ください。
会場(大沼湖畔)は旅館から近いあたりとしますので、どうしても耐えられなくなったら旅館に待避できますので、ご安心を。
3) スキー、ソリなど、前日の雪遊び用具は旅館で借りられます

【参考:釣り人から学ぶこと、釣り人の小屋から学びたくないこと】
1) 小屋の床には、ワカサギ釣り用の穴が必要です。プロ仕様小屋(釣り人仕様)はあらかじめ氷に穴をあけた後に、小屋を移動して床穴を合わせるようにします。
2) プロ仕様小屋はだいたいスキーを履いていてソリ状に移動させます。わかさぎの群れを(魚群探知機などで)追って小屋を移動させるため。また、バンなどに小屋を積載してきて、湖畔からスポットまで一人で移動するためです。
3) プロ仕様小屋はだいたい一人用です。とても孤独な小屋です。(二人以上で楽しめる小屋としましょう)

【建設地の環境について】
1) 敷地(赤城大沼)は、標高1,500mで気圧が低く、夜明け前(am6:00)は氷点下15~6度になることを想定ください。小屋の資材でビニルシートなどは硬化破断する可能性があります。
2) 晴天で周囲山並み上から陽光が射す頃(8:00すぎ)は暖かい(温室仕様はダイレクトゲインを見込めます)。
3) 氷の厚さはおよそ80cm~100cm(2005年度同時期)。氷上には積雪数十センチ。雪原をイメージください。
4) 携帯電話はAU/KDDIは受発信可能でした(2005年度)。

ワカサギ小屋づくりの資料

【釣り人の小屋から学ぶこと、参考ウェブサイト】
プロの釣り人は相当な技術を持っていますので、あなどれません。
1)鈴木明による昨年度の大沼ワカサギ釣り報告
2) 自作のワカサギ小屋例(釣り人の小屋)
3)カタツムリ型小屋例(釣り人の小屋)
2)市販のワカサギ釣りテント
小屋準備が整わなかったグループは必見です。バケツだけ持ってくるなんてなかなかオシャレです。
5) イグルーつくり機

ver.1.1
2006/02/07

スポット
データ
開催: 
03/04/200603/05/2006
主催者: 
世界小屋ジャンボリー2006実行委員会
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