都市の素シリーズ1「工事中景展」

02/20/2006

都市の環境の変化が顕著に現れる「工事現場」にデザインがどうかかわり、環境はどのように変化し改善されていくのかを探り、デザイナーによる仕事を紹介する。韓亜由美+ステュディオハンデザインによる企画監修。参加デザイナーはイチハラヒロコ、菊竹雪、クラインダイサム・アーキテクツ、佐藤可士和、澁谷克彦、原研哉、ブルース・マウ、矢萩喜従郎、山本容子。

プレスリリース、募集要項など: 

この度、日本デザインコミッティーでは、第622回デザインギャラリー1953企画展といたしまして、アーバンスケープアーキテクトの韓亜由美氏が企画・監修する展覧会「都市の素シリーズ1-工事中景展」を開催いたします。私たちを取り巻く街並・都市の環境は、日々刻々その姿を変えています。そうした変化が顕著に現れるのは、何といっても「工事現場」という環境ではないでしょうか。この展覧会では、こうした「工事現場」にデザインがどのように関わっているのか、また、デザインが関わることで、その環境はどのように変化し改善されてゆくのか、など、これまであまり注目して来なかった視点をテーマとして展開いたします。

本展覧会では、経験と実績のあるデザイナーの方々を韓氏が選出し、それぞれが携わった仕事を紹介してゆきます。また、工事中という過程の風景をどう捉えるか、またその可能性を各デザイナーインタビューから探っていき、建設/土木の現場の今日を多角的に捉えて行きます。さらに工事現場を垣間見せる会場構成にもご注目いただきたいと思います。展覧会・関連書籍を通じて、建設/土木というこれまでデザインとほど遠い世界が、クリエイティブな発想によってどのように変わっていく可能性があるのかを紹介していきます。この展覧会の開催に合わせ、書籍「工事中景-ケンセツゲンバノデザイン」を鹿島出版会より刊行いたします。

企画監修/会場構成:韓亜由美+StudioHanDesign
グラフィックデザイン:タイクーングラフィックス
展覧会担当:佐藤卓

スポット
データ
開催: 
01/25/200602/20/200610:0019:00
主催者: 
日本デザインコミッティー
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