廃屋となった一般民家を利用し、観覧者も作品に手を加えることができるインスタレーションを行う。横浜トリエンナーレ応援企画の1つ。ワークショップを会期中に企画しているほか、ウェブサイトでは制作プロセスや展示内容などを公開。
横浜トリエンナーレ2005応援企画『Artist in house』
-アーティスト イン ハウス-
民家を舞台にしたインスタレーション・アート
■会期 2005年2月20日(日)~27日(日) 11:00~18:00
■場所 「スペースHAP1」横浜市西区花咲町4丁目128番地
JR線・市営地下鉄線「桜木町駅」徒歩7分
みなとみらい線「みなとみらい駅」徒歩10分
京急本線「戸部駅」「日の出町駅」徒歩15分
■料金 無料
■主催 花咲町アートプロジェクトpart1(HAP1)実行委員会
共催 財団法人 横浜市芸術文化振興財団
一級建築士事務所MoNo
■問合せ 当実行委員会宛て(MoNo内)
045-773-1348
http://blog.drecom.jp/hap/
●内容 空家となった一般民家を利用した空間実験的インスタレーションの制作展示公開です。難しく思われがちな現代アートを、ありふれた日常的な街並みの一角の住空間を舞台とすることで、「見過ごしがちな身近なアート意識」を啓発するアート・プログラムです。
●主催 このアートイベントのために「花咲町アートプロジェクトpart1(通称:HAP1)実行委員会」を立上げ、2人のプロデューサーと5人のアーティストが中心となって 、当プロジェクトを推進しています。
●共催 当イベントは横浜トリエンナーレ応援企画として財団法人・横浜市芸術文化振興財団様の共催事業としてご支援をいただいております。また2人のプロデューサーが主宰する一級建築士事務所MoNo(エムオウ・エヌオウ)の全面協力により運営しています。
●当プロジェクトの特徴
①「廃屋の民家」が舞台です
従来の芸術のためのギャラリー的建物ではなく、住まいという空間を前提にした作品展です。この場所のこの建物のこの空間だからこそ可能な作品表現に挑戦します。
②当プロジェクトのために結成された市民アーティスト集団です アートに興味を持つ様々な分野の有志で実行委員会を組織し、個人レベルでの市民アートの一つの実験モデルとして活動のあり方を提案します。
③制作プロセスも含めた公開プログラムです
完成した作品展示だけではなく、運営や制作プロセスもネット等で公開していきます。建築空間からインスピレーションを感じながら制作を進めるプロセスもまたプレゼンテーションしていきます。
④一般ギャラリーも作品に参加し現代アートを体感してもらえます
約1週間の公開展示は一般のギャラリーゲスト自身にも作品に手を加えてもらえる参加型作品とします。またワークショッププログラムも用意しています。
⑤今後のアートプロジェクトの指針「HAP1アーカイブ」を作成します
委員会立上げからディスカッション、制作、そして一般公開時における人々と作品とのふれあい、といった全プロセスを記録して広く公開します。