このご時勢に不釣り合いなベンツ。とはいえクリスマス、渋谷マルイエントランスにヒト集る。
図書館で建築図面を閲覧したい。昨今、建築図面のアーカイブが話題になっているが、閲覧方法まで手が回っていないようである。やはり図面は、特に手描きの図面は手に取ってみたいではないか。
市街地活性化を、街並とソフト両面から主導しようとする施設。具体的には周囲の街並に合わせて軒高を低く抑え、図書館と子育て支援と青少年交流、シニア活動とビジネス、市民活動の支援といった複合プログラムを、1階〜3階までの開放的な空間のなかに流動的に配置した。
神長官守矢史料館(1991年)で建築家としてデビュー、今回展覧会に合わせて建設した「実物」も含めて20以上の作品が一堂に会した藤森照信大回顧展。話題の「空飛ぶ泥舟」はすごい(写真で空中浮遊を種明かししてますが…)。行列で内部に入れず残念。
ネフ社は木のおもちゃメーカー。デザインにすぐれ色のセンスがよい積木で知られる。目黒区美術館では開館準備時代から「トイ・コレクション&ワークショップ・コレクション」として収蔵、教育普及に活用してきた。今回の展覧会はこれら積木を中心としたクルト・ネフのコレクションとその創作過程、そしてより造形的、彫刻的なアントニオ・ヴィターリの積木などの作品からなる。
ロンドンからふたつの展覧会カタログが届いた。ヴィクトリア&アルバート美術館の「1:1 Architects Build Small Spaces」とバービカン・アートギャラリーの「The Surreal House」。前者は藤森照信、藤本壮介さん、ルーラル・スタジオなど、おなじみのメンバーが実物大作品を美術館ところせましと建てた(建設中ムービあり)。 展示は美術館のあちこちにあって、小屋経験、探検遊びができるとあって一般子どもにも評判らしい。