10/13/2009 - 12:27 — akirasuzuki
テーマ:
夫婦と共に成長する住まい
概要:
今回は、東京都心にあるファミリーマンション「(仮称)北区滝野川7丁目計画」(13階建て、総戸数60戸)を課題建物として取り上げる。コンペ対象住戸は下階は共用部のみで階高を生かせる2階住戸(専有面積68.88m2、北西向き)。構造躯体と若干のパイプスペースを除き、キッチンや洗面室といった水場の位置も制約なく、自由にプランニングできる。敷地周辺は古くから桜や紅葉の名所で、東京城北地域にあり交通の便もよく、緑などの環境も優れた場所。そこに、夫婦が互いに成長、変化しながら、大切な時間を生き生きと幸せに過ごすことができる住戸プランを求める。また、この住戸に住まう夫婦像も想定し、その変化に合わせて、長く住めるプランとすること。
審査:
2段階審査方式
審査員:
古谷誠章(建築家/早稲田大学教授)
光井純(建築家/ペリ クラーク ペリ アーキテクツ ジャパン代表)
渡辺真理(建築家/法政大学教授)
鈴木健(三井不動産レジデンシャル専務執行役員開発事業本部長)
賞金:
三井住空間デザイン賞(1点)…100万円
優秀賞(2点)…各50万円
佳作(5点)…各10万円
※三井住空間デザイン賞をもとに実際の住戸が建設される。
応募資格:
日本国内において設計・デザイン活動を行っていること。建築士やインテリアコーディネーター、インテリアプランナーなどの資格は問わない。ただし、今回の対象物件の実施設計能力があることを前提とし、2次審査では実施を前提とした詳細図等の提出が義務づけられる。応募者はグループ・個人を問わない。

